さあ寄付金集めだ!決起集会 平成29年5月14日
決起集会の模様が各メディアに紹介されました。
こちらからご覧いただけます。
名古屋城の天守閣の木造復元が決まりました。そこで寄付金を集めるための決起集会を開催します。
この偉業を成功させるため、党利党派を超えて一致団結しましょう。
(画像クリックで詳細をご覧いただけます)
日時:平成29年5月14日(日)9時30分~12時 (開場9時20分)
場所:中区役所大ホール(中区栄4丁目1番8号/地下鉄栄駅12番出口より東へ1分)
会費:無し
参加申込:不要(事前連絡は要りません)
名古屋城の庭と花を見て回るツアー
日時:5月14日(日)13時30分 正門集合
「御深丸→二之丸→名城公園」というルートで、庭と花を見て回りましょう。
スケジュール
リンクをクリックすると、それぞれの動画をご覧いただけます。
北見昌朗の5つの提言
「260万人の入場料+寄付金+地代+広告代」で約15年返済:【A案】
(クリックして詳細をご覧ください)
名古屋城の財源フレームに関する提言書
名古屋市長 河村たかし殿
その1 寄付金100億円を集めよう
大手50億円+中小および市民50億円。ふるさと納税を含まず。
その2 御深井丸・二之丸・御深井御庭の庭園を整備しよう
名古屋城は江戸時代に素晴らしい庭園があった。弘前城や大阪造幣局、兼六園などを手本にしながら、負けない庭園にしょう。
その3 城内にお店(飲食店と土産物屋)を整備して地代収入を得よう
地代(店の出店)で毎年10億円見込む。
その4 ネーミングライツや、記念写真スポットを整備して広告代収入を得よう
庭園と花を整備して年中楽しめるようにして、写真スポットを作る。毎年10億円見込む。
その5 入場料は1千円とする(現在500円)
姫路城は1千円。
このほかに国からの補助金を得る。
これによって投資額を15年以内に回収しよう。
平成29年5月14日 吉日
名古屋城天守閣を木造復元し、旧町名を復活する会 代表 北見昌朗